Bitter ビター(赤羽)

メンズエステ投稿体験レポート

Bitter ビター(赤羽)
120分18,000円(指名料込) 2017年11月上旬訪問

投稿：柴犬さん | 2017/11/27 UP | 「Bitter ビター(赤羽)」のサイト

別途レポートした赤羽セニュームの後のはしごです。先月のレポート懸賞にてありがたく当選させていただいたので、未訪問店にしようと思い、当該店に決定。

駅から数分の住宅街にある普通の一軒家。あまりにも普通の一軒家なので、ほんとにここがメンズエステ？と躊躇しました…。

チャイムを鳴らすと、色気のあるセラピストと対面。

一軒家で、この容姿のセラピスト。最近メディアで報道されすぎな不倫を連想させるスチュエーション。本当の不倫願望はないものの、なんだか妙な高ぶりがあります。

そして、セラピストの丁寧で、でも堅苦しくないコミニュケーションがまたよい感じ。

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シャワーを浴びてうつ伏せから施術開始。

ストレッチも交えたマッサージがかなり上手い。上手いことは素晴らしい。

ただ、こちらの前に行ったセニュームが王道リラクゼーションだったので、二軒目は別方向も求めていたため、このまま終わったらどうしようと若干の不安が…（単なる私の勝手な都合で、セラピストは一生懸命やってくれています）

オイルに入ると、マッサージをしながら鼠径部ラインをかすめるメンズエステ的な動きに変化。

これは期待できるかもと思いしばらくすると、四つん這いのご指示。ありがとうございます、と呟くのを我慢し、平然を装いながら指示通りに動きます。

指先がいやらしく動き、この時点で当たりを確信。適当なサワサワではなく、男のツボをわかった手業にこちらも身を委ねます。

仰向けになってからは、鼠径部リンパ比率が高い高い。そして、このセラピストはどうぞ胸をおさわりくださいといわんばかりのポジショニングを連発してきます。下半身はリンパ、視覚はおっパイ、上半身はそのパイを当ててくる…

諸々含めて素直に気持ちいいと伝えると、「かわいい…」の返し。私はそれなりの年数のメンズエステ歴ありますが、完全にコントロールされています。

でもそれが征服といった雰囲気ではなく、あくまでやわらかく包んでくれているため、その時間が気持ちよく、心地よくて最高。

もしかしたら、過剰あるかなとも思いましたが、ちゃんと一線を引いて終了。なかなかのセラピストです。

最高の気分のまま、赤羽の赤提灯で数杯酒をひっかけて帰った良き1日でした。

※ この体験談は投稿者様（30代/エステ歴7～10年/初訪問/投稿22件目の常連様）の評価であり体験時の感想には個人差があります。また、同じ店舗でも担当スタッフや選択したコースなどにより内容が異なるケースもございます。

◆ 管理人の気まぐれなコメント
　こちらは一軒家だったんだ。それにしても、いいこだなあ…。素敵なセラピの施術の余韻に浸りながらの一杯は、格別ですよね。