メンズエステ情報と口コミ体験談
いつも拝見しております。
この店舗を検索する人もまずいないと思いますが、自身の備忘録含め失礼します。
八千代台…このただのベッドタウン駅にチャイエスを求める人がいるの!?と思いつつ、だからこそ逆にすごい何かがあるのかと思い来訪。
まず、電話をかけるのが図書館の前…という時点で、色々常識が崩れます…
その後マンションに案内されますが、完全にアットホーム感しかありません。店名もよくわかりません。クラリス?オアシス?
担当は…おばあちゃん…うぅ…しかもそそらないタイプのおばあちゃん…辛い…(そそるおばあちゃんとは笑!)
シャワーを自分で浴び、施術開始。いきなり下半身に手技が繰り出されまくります。
え、もうリフレッシュタイム!?と戸惑っていると、他の客が「どうしても最後は彼女がいい」とのことで、途中退室。そそるおねえさんが代わりに来ました。
しかも若干知性すら感じる上手な日本語で、完全に心奪われました。
相変わらず手技が繰り出され続けるので聞いたところ、「うちは最初と最後はこうなんです。」という謎回答。
残り40分程の幸せな時間を楽しみにしていると、おばあちゃんが帰ってきて再度交代。変に義理堅いのか、その後最後までおばあちゃんでした…
ノーマルな、しかし強めな指圧が続き、また、話を盛り上げようとしてくれるところも高評価。雰囲気も相まって、なんかおばあちゃん家に遊びにきたような気持ちになりました。
しかし最後はおばあちゃん家でのリフレッシュタイムという背徳感で、辛くなりました…
こんな家の中で!?という意外性はありますし、もしおねえさんが担当してくれたらという気持ちはありますが、戦いにifはありません。死合いとは、どちらも死を覚悟して臨むものです。
また、翌日の揉み返しと、完全に鍛錬不足でした。
心技体調えてまた挑みたいと思います。
おわり