メンズエステ情報と口コミ体験談
投稿: マーP さん | 2019/02/22 UP | 「ほぼ100%(南浦和)」のサイト
マーPの法則:BK角度はOPIを思い描いた時間に比例する
新宿本社から牛久支社に『お手伝い』を命じられてから早2ヶ月が経とうとしている。
幸か不幸か牛久での仕事は比較的精神的負担が少なく済んでいるが、勤務時間が異様に長く、自宅から距離がある為(片道3時間)、余暇がほとんどない。
そんな私の境遇を見兼ねたのか、牛久のマネージャーが特別に休暇を与えてくれた。
新宿では有給も消化出来ない有様だったので、少々面食らったものの、思い切って誘惑に乗ってみることにした。
ちょうど、私には行く所があった。
それは、南浦和の新店『ほぼ100%』である。
何がどう『ほぼ100%』なのか、逆に『ほんの少し欠けているもの』は何なのかわからないが、重度のメンエス中毒である私の嗅覚が、『ここは良店だ』と言った。
目が覚めた時、私はこの店のことで頭がいっぱいだった。
誘い込まれるまま、HPに出ている番号に予約の電話をかけた。
元々はっきり喋れないタチなのに、寝起きに電話したのでことさらにゴニョゴニョと何を言っているのかわからない不審者になってしまった。
が、向こうはどうもこの手合は扱い慣れているらしく、まるで『この番号にかかってくる電話は不審者で当然』であるかのように礼儀正しく予約を取り付けてくれた。
相手が何であれ動じずに職務を遂行できる精神はある意味羨ましい。
店舗の場所は南浦和駅を出て目と鼻の先で、目印もわかりやすかった。
多忙な合間に行く店はこうあってほしいと思う。
出迎えてくれたのは、Hさんという新人セラピストであった。
ルックスは好みから程遠かったが、そこそこデカPIで、色が白く、コミュニケーション能力も高かった。
年端も行かないのに大したものである。
70分9Kのコースに、2Kのオプションをつけて、計11Kを支払った。
料金説明から泡の段取りまで、何かと手際のいいHさんであったが、施術の手付きは穏やかで柔らかく、非常に落ち着いていた。
この店では新人だが、彼女自身はかなりの歴を積んでいるに違いない。
H「気持ちイイデスカ?」
手を動かしながらも耳元に語りかけるように尋ねるHさん。
P「あ、へぁい」
私は例のごとく素っ頓狂な声で返事をした。
こういう時は笑われても何ら文句はないのだが、まるでこれが日常であるかのように、顔色ひとつ変えずにスルーされた。
ここの客はほぼ100%コミュ障なのだろうか。
船体の次は指圧マッサージだ。
相変わらずの穏やかな手付きに加え、背中に跨ったり顔の前に座ったりと、ちょっとしたERムード作りにも余念がない。
肉付きがちょうどいいというと少し失礼になるかもしれないが、Hさんの身体はどことどこが触れ合っていても、とてもいい感触だった。
温かい毛布に包まれているかのようで、思わず眠気を誘発する。
私は久々のメンエスでこのレベルの当たりを引けたことに一安心していた。
が、Hさんの本領は終盤で発揮されることとなる。
指圧が一通り終わったら、突然「はい、仰向けネ~」と言われたので、どこを揉まれるのかと不思議に思いながらも身体を上に向けた。
すると、なんとHさんがERい衣装をパージして、前面からOPIを密○させて来たではないか!
P「おお、いきなりか!」
私の股間のマーP.Jrは早くもフルスロットルでBKせざるを得なくなった。
眼前まで迫っては後退し、OPIがプルンプルンと揺れる。
しまいには、なんとその勢いで顔面までOPIで覆われてしまった。
この感触、いや感動は筆舌に尽くしがたい。
この瞬間が永遠に続けばいいとさえ思った。
私の興奮ぶりに気をよくしたのか、ちょっとドヤ顔で私を見下ろすHさん。
最後はドERいフェロモンをビッグバンのごとく容赦なく放出させながら、B地区PRPRとTKKの合わせ技でノックアウト。
天井まで飛んだかと思った。
最初に顔を見た時「見た目は微妙だな」などと傲慢なことを思った私を許してほしい。
OPI星人の望むすべてがここにある。
私は何としても牛久での兵役を終え、ここへ再訪すると誓った。