メンズエステ情報と口コミ体験談
私が個人的に心に引っかかりを覚えるキッカケは、主に2つある。
1つは遠回しに悪意を向けられた時。もう1つは好意を抱いた時。
つい先週、同じ日にその両方が起きた。
まず悪意の方。上司の嫌がらせで、会社から遥か遠い、溝の口の営業先に行かされた。
やり口が汚い。あくまで仕事の体裁である為、何も言い返すことができない。
そして好意。こちらは溝の口のエステ、『じょうねつ』での出来事だ。
私はいつもの習慣通り、終業時刻の直後に店を予約していた。
出迎えてくれたセラピストのMさんが、平たく言えばタイプであった。
女性としては比較的長身で、モデル体型に近く、腰回りや四肢はほっそりとしており、OPIはDカップと言った所。
立ち居振る舞いは穏やかで、囁くような声で話す女性だった。
まずはクリーミィな泡で背中やOK2を洗っていく。
女性としてはタイプなのだが、センシティブなゾーンを触られると、「ああ、こんな真面目そうな娘に、こんなERいことを……」という、快感と一種の気まずさが入り混じった、何とも言えない気分になるのだった。
しかも、手付きがちょっと大胆。若干恥ずかしい。心をMにしなくては。
シャワーで泡を洗い流すと、Mさんがタオルを持って立っていた。
手渡してくれるかと思いきや、身体を拭いてくれた。距離が近い。OPIの谷間に目が行く。
まだ半BKまでは行かないが、クォーターBKぐらいまでは行きかけた記憶がある。
指圧の時間は、最初に「どこ疲れてる?」と聞かれたきり、無言に近かった。
私はこの頃背中がずっと痛いので、そのことを伝えた。
残念ながら痛みが治った訳ではないが、指圧というより手当てをするような感じで触ってもらい、肉体的にも精神的にも癒された気がした。
そして、終盤のBコースに入る。個人的にはここがメインだと思っている。
ツンと張りのあるDカップOPIが背中に密○してくる。
普段は純粋にOPIの感触を楽しんでいる私だが、なんだか「ここまでしてもらって申し訳ありません!」という気持ちになった。
いや、いい意味でだ。
仰向けになると、Mさんの姿が見えた。これは夢か幻か。
Mさんは彫像のモデルのようであった。
私のウィークポイントを知ってか知らずか、B地区を重点的に攻めてくる。
見た目によらず、やることがERい。
最後は股間のマーP.Jrを見つめられながら撃沈。
(そんな済んだ瞳で見つめないで!)
私はこっ恥ずかしくなってしどろもどろになってしまった。
Mさんは「えっ?」というような顔で笑っていた。
帰り際は、きちんと足を揃えて、綺麗な姿勢でお辞儀をしてくれた。
営業マンの私よりしっかりしているように見えた。
この気持ちは何だろう?
ハッ、『じょうねつ』か。
※ この体験談は投稿者様(30代/エステ歴0~3年/初訪問/投稿13件目の常連様)の評価であり、体験時の感想には個人差があります。また、同じ店舗でも担当スタッフや選択コースなどにより内容が異なるケースもございます。
◆ 管理人の気まぐれなコメント
西から東へといつもお疲れ様です。お仕事大変そうですが、各地で良嬢に巡り合えて羨ましく思わなくもないです(汗) 容姿も施術もばっちりで綺麗なお辞儀まで。素敵な女性ですね。