投稿： momotaro さん | 2024/03/01 UP | 「極みのワイフ(新宿三丁目)」のサイト
出張帰りの時差ボケでヘロヘロでしたが、帰国したらすぐ行こうと出国前から決めていた（笑）ので、深夜に突りました。寒すぎてお部屋に着いた時には顔がこわばっていたと思います。しかし、そんな強張った顔が一気に氷解しました。扉を開けてくれたのが自分の好みの「背が高くて細身だけれどむっちりとした」セラピストさんだったからです。
整えた前髪とメイクは今どきのアニメキャラの女剣士のよう。コスプレもされるのかな。うりざね顔、切れ長でちょっと妖艶な三白眼と通った鼻筋と上品な口元。きりっとした表情は和装の女剣士かな。そして顔立ちが整っている分、無邪気な笑顔の可愛らしさが強調されます。お店のコンセプトよりもずっと若い感じですね。
そして、独特の声音と話し方。アニメっぽい声は苦手と言う人も多いと思うが、この方はそういう声と話し方が完全にマッチしているので違和感がない。おまけに年齢相応の大人の会話も自然にできるから、新鮮と言うかいけないことを聞いちゃったようでドキッとする。
衣装チェンジはBDで、いかにもナイティらしいセクシーさとかわいらしさの交じった本格的なもの。
なんといってもうれしかったのは、マッサージの技術がすばらしかったこと。適切な力加減でポイントをおさえた指圧と丹念できめ細かいオイルマッサージだけで疲れたオッサンはもう天国に行きそうになりました。（前職ではマッサージが専門だったとうかがいました）研究したとおっしゃっていた臀部のマッサージが特によかった。座りっぱなしの現代サラリーマンにはお薦めです。
そしてさらにうれしかったのは、仰向けから少しづつ大人向けにギアチェンジしてくれたこと。デコルテのマッサージでかなり近寄ってくれましたが、密着はここまでかなと思っていたところマーメイドで深くからだを合わせてくれて感激。
そしてそこからはゆったりとしかし着実にデトックスに向けて華麗なクレシェンドを描いてくれました。深くじっくりとした取り組み。男女の理を説く淫靡なささやき。色好みがほんのり薄桃色に頬に浮かんで流し目が潤む。踊る白魚の指先。揺れる手首。妖艶すぎるパフォーマンスでした。我慢できずに怒られつつも起き上がっては悪戯を繰り返しているうちにお時間です。
じつは入室初め少し表情が硬い感じがしました。あとで聞くと、こちらの振る舞いから何を希望しているかを読み取ろうとして緊張していたせいだそう。先に素直に、ただしあまり品なくならないようにこちらの要望を伝えるのがいいのかもしれないなと思いました。何にせよきちんとサービスしますという姿勢がある方でした。
再訪は確定。話してて楽しいし、何よりマッサージの技術がありました。お店のプロフィールはあてにならないことが多いけれど殊この子に関しては正しいと思いました。
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