投稿： カビゴン さん | 2017/01/17 UP | 「MAROA マロア(新大久保) ※閉店」のサイト
映画「ローグワン／スター・ウォーズ・ストーリー」はデス・スターの設計図を奪うという97.6％生還不可能なミッションに挑む姿を描いたものですが、この作品には様々な国の人たちが出演します。
主人公のジン・アーソを演じる女優はイギリス人、反乱軍のスパイであるキャシアン・アンドー を演じるのはメキシコ人、パイロットのボーディー・ルックを演じるのはパキスタン系イギリス人、寺院の守護者を務めていたチアルートとベイズを演じているのは中国人、そして、1994年に亡くなった ピーター・カッシングが演じる敵方のターキン総督は黄泉の国出身（CG）？！。
休日夜の大久保の街もアジア系だけでなく、中東系やアフリカ系、欧州系や米州系など世界中の人々が集まっているようです。
そんな「ローグワン」の世界のような大久保から新宿方面に向かった場所に目的のビルがあります。今回のミッションは100％生還可能なはずですが・・・
「あ！暗証番号を入力しないとエレベータが動かない！」
無事暗証番号を入手して目的の部屋に付くと笑顔のすてきなセラピストさんがホームページの衣装でお迎えです。
お部屋はシックでなかなかいい感じです。
肝心の施術の方もやや密着気味でなかなかのものです。しかし、沈黙の時間が続きます。何か言わなきゃと思い、適当に話題を振ります。しばらくすると回答が返ってくる、そんなまったりした時間が流れます。
出会ったばかりの男女が流れるように会話をするのは不自然だと思います。だから、最初は探りながら、選びながら、言葉のキャッチボールをする方が自然なように思えます。
最後は、ローグワンの主人公のジン・アーソとキャシアン・アンドー のようにハグをして施術は終了です。
※ この体験談は投稿者様（50代/エステ歴10年以上/初訪問/投稿の常連様）の評価であり体験時の感想には個人差があります。また、同じ店舗でも担当スタッフや選択したコースにより内容が異なるケースもございます。
◆ 管理人の気まぐれなコメント
おっしゃるように会話は自然に任すのが一番かもしれませんね。
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