メンズエステ情報と口コミ体験談
投稿: カビゴン さん | 2016/12/25 UP | 「大人のマッサージ部屋(五反田) 2」のサイト
2016年11月の投稿レポート懸賞にお題枠と通常枠の両方にノミネート頂いた上、当選、特別ボーナスも当選と、本当にどうもありがとうございます。
今年は、日本人エステの価格の高騰が目立ったように思います。また、お値段との関係もあるのかもしれませんが、目の保養になる制服や衣装も増加したように思います。
個人的には、昨年までは、1年に1回あるかないかの先方都合のドタキャンが年間5回以上もあり、お店からメールや電話が入った年でもありました。
以前は当日予約が主流だったのに、昨今はピークマネージャーなどの予約管理システムが導入された店舗が増えたことで、1週間程度先までの予約が取れるようになったため、病気等で急遽休んでしまうセラピストさんに当たってしまったことが原因だったように思われます。
「恐怖の金ドブ怪獣フテクサレン」には出会わなかったものの、「恐怖の冷房怪獣ヒヤシスギ」には遭遇し、温かいシャワーを浴びても震えが止まらず、そそくさと店を後にし、真夏の蒸し暑い世界に戻ったのが、今年最悪の出来事だったように思います
(まだ12月は何日か残っていますので、もっとひどい体験をする可能性はありますが…)。
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今月のお題である「今年最も印象に残ったお店・セラピスト」は、五反田、大人のマッサージ部屋のあるセラピスト(モデル?)さん。2012年9月8日の管理人さんの「エステ体験日記」を読んで以来、いつも行き詰っているわたしは、新しい刺激を求めて何度か五反田へ。
しかし、システムがホテル代込みからホテル代を別途支払うようになって、一体いくらかかるかわからなくなってしばらく疎遠になっていたのですが、新着情報をみたら「指名でも3,000円割引き」という記載があって、これならホテル代がある程度かかっても大丈夫と思い、ある女性を指名して行くことにしました。
五反田のヒル〇ホテルの部屋を取ってから電話するのかなと思っていたら、1階で待ってて欲しいとのことで男性店員と待ち合わせ。ホテルにはカップルも入ってきますが、男性1人で入ってくる人も多く、そのような男性が何人か椅子にすわっていてなかなか盛況です。
男性店員がどこからともなく現れ、「この子ですね」と写真で確認されたうえ、「すぐにきますから」とホテルの受付スタッフから受け取ったルームカードが渡され部屋番号を教えられます。
部屋は以前の5階ではない階。構造はほとんど同じようですが、5階にはなかったバスタブがついていました。1分もたたない内に部屋がノックされ(本当にすぐにきた)、女性がドアの外に立っています。さきほどの写真よりきれいでどきどきします。
部屋の中に招き入れると〇〇です、と自己紹介され、「午前中の雨すごかったですが、雨にあわれませんでしたか?」と聞かれ、3分くらいなめらかなよもやま話が続きます。
写真と印象が違ったので、お店を間違えて入ってきたんじゃないかとやや不安に思った頃、「もうシャワー浴びられましたか?」と聞かれ、「まだ」というと、「先に浴びますね」と。シャワー室方面に消えます。しかし、シャワー室で着替えの間もいろいろ話かけてきます。
エステ店では「アロマの香り何にしますか?」とか、「痛くないですか?」とか必要なことしか聞かれないことが多いし、このお店でも必要以上の会話はほとんどしたことがなかったので、いろんなことを話かけられてとても新鮮でした。
マッサージを開始すると、ピクンピクンとなって感じているようでした。以前は白いパンツをつけてる女性が多く、オイルをたらすと透けたのですが、比較的濃い灰色のパンツなのでうっすらとしか透けてはきませんでした。
とはいえ、楽しい時間を過ごし、ホテル代の支払方法がわからないと言うと、1階にある仕切られた小型のATMのような機械まで案内され、ルームカードを差し込むよう言われたので、差し込むと金額が表示されたので、その支払いが終了するまでを見守ってくれ、サヨナラです。
その後、指名し、再び楽しい時間を過ごしたものの、3回目の指名をしようとしたら、彼女の名前は消えていました。