メンズエステ情報と口コミ体験談
投稿: 柴犬 さん | 2018/06/01 UP | 「オーダースパ(新宿三丁目)」のサイト
ご無沙汰しております。昨年度末から最近まで仕事に忙殺されて全くメンズエステに行けずレポートができておりませんでした。ようやく時間が少しできたある日、今日は絶対にエステに行くぞ!と当日に馴染みの店、気になる新店に電話するも、ことごとく予約が取れず…。
今日しか時間ないんだと思い、現在地から近かったこちらの店に電話。なんとなくやる気を感じられない電話担当の男性に、今から●●さん大丈夫ですかと聞くと、大丈夫との即答。
予約できたことはありがたかったんですが、やり取りを含めてやや不安に…。
指定の場所まで新宿駅から歩いたのですが、かなり遠い。新宿三丁目が最寄りですが。後から気づきましたが、タクシー割引1千円があったので使えばよかったと後悔。こういうサービスは良いですね。
誘導されマンションの一室のドアの前に立つ。先ほどの不安感からドアを開けるのが少し億劫になるも、願いを込めてインターホンを押す。
ドアを開けると、普通に可愛く、愛嬌のあるセラピストと対面。よかったー、安心した。心で思ったからか、自然と笑顔に。
お会計を済ませると、施術のオーダー表を記入することに。うつ伏せ、仰向け、鼠蹊部、どれが多く or 少なくするか、時間配分も具体的に指定できます。これはなかなか面白い。だからオーダースパなのね、と納得。
久しぶりのメンズエステだったからか、遠慮せずに、うつ伏せ少なめ! 仰向け、鼠蹊部を多く!とストレートにオーダー。
愛嬌のあるセラピストは、少し微笑みながら、こういうふうにはっきりオーダーいただけたほうが嬉しいです。頑張りますね、とコメント。良い子じゃないか。
シャワー浴び、ノーマル紙パンツを履いて、まずはうつ伏せから。あんまり期待していなかったけど、一生懸命、丁寧に指圧してくれて、疲れた身体が喜んでます。
オイルに入ったあと、オーダー通りにうつ伏せは少なめで一区切り。ワンワンスタイルへの移行を指示されます。
オーダー表にはなかったけど、この時間は空気を読んで長め。しかも焦らし方、掠め方、意図的でソフトな包み方を繰り返しされて、声を出してしまう。
先ほどまでは敬語だったセラピストが、「声出していいんだからね。気持ちいい?」といやらしい笑顔で聞いてきます。言葉と施術含めて気持ちいい、最高だ。
その後仰向けに。顔へのおっぱいスタンプ、カエル足のキワキワ等でも気持ちの良い施術が続きます。
終盤に入り、添い寝をするセラピスト。手わざの際どさがさらにドライブかかります。
声を出させることを意識したような濃い施術が続き、興奮と頭がぼーっとなりながら「あ、やばいかも…」と思ったタイミングでセラピストが一言。
「追加●●●●円でもっと気持ちよくするよ?」
あー、このパターンか…。
感じよく、一生懸命気持ちよくしてくれたことには感謝するも、恐らく今までに何回も他のお客に言っているだろうこの提案。丁重にお断りしました。
断ったことを意外そうな顔をするセラピスト。顔にはギリギリ出ていませんでしたが、手わざと妖艶な雰囲気は大幅にトーンダウン。こんなことなら提案がなかったほうが気分良く帰れたのになーと思ったら、我が息子もおとなしくなりました。
あの一言がある前は最高だっただけに残念な気持ちでシャワーに。シャワー出たあとはセラピストは気持ちを切り替えて、前のように愛嬌ある笑顔と会話。
お互いにもう会うことはないんだろうなという雰囲気の中、明るく会話する大人の対応。帰り際、またね、ではなく、ありがとう、と伝えて退店。
もう一軒行きたくなるも、今日はたぶん上手く行かない日だと思い、外れたことのない馴染みの居酒屋で旨い酒を呑んで帰りました。
追伸
6月はもう少しレポートを増やせるよう頑張ります!