投稿： きゅんきゅん さん | 2022/04/08 UP | 「R & MoGu アール・アンド・モグ(西18丁目)」のサイト
管理人様ご無沙汰しております。
久々の体験談ですが、今回の投稿も北の大地編です。
セラピスト 40代後半くらい？
スタイル 全体的に細いですが、腹回りは年相応になってきてるかな。
間取り 1DK
今回は、札幌の中心部より少し離れたR & MoGuさんへお邪魔してきました。
あまり情報がない店でしたので、HPのamebloを確認したところ、オーナーはセラピストさんであろうと予測して予約を入れます。
場所は、地下鉄東西線西18丁目駅まで向かい、地図アプリを使用して店舗のあるマンションへ向かいます。
オートロックの無い多少年季の入ったマンションに到着し、部屋番号の確認の電話をして部屋へ向かうと、出てきたセラピストさんは、若い頃工藤静香が好きだったかな？といった感じのメイクをしたスケ感なし光沢感有りのベビードールを着た方がお出迎え。
ファーストコンタクトはちょっと警戒してる？人見知り？といった感じです。
DKで問診票記載と料金を支払い、脱衣してシャワーへ。
シャワー前に神Pの指示は無かったので、産まれたてのままバスタオルを巻いて部屋へ戻り施術開始。
施術はマットで、目の前に姿見が横たわってるオーソドックスな施術部屋。
施術内容は、足裏 → 脹脛 → 太腿 → 臀部 → カエル足のコマネチ。
マッサージ技術も上手で、北海道あるあるを聞きながら筋肉の凝りをほぐしてもらい、カエル足では沈黙の全集中させてくれる配慮も。(小生はセンシティブエリアの施術中も話するセラピストさんが苦手…。)
ただ、完全に触るまでではなく、あくまで当たっちゃってるだけですよ的なカスリーノでモッコリーノなコマネチーノでした。
上半身はサラッと流してもらい仰向けへ。
仰向けはデコルテから腹部にかけてオッパイスタンプ的な施術があり、太腿横に背を向けるように座ってパンチラ拝み倒しちゃっていいですよ！的な体勢から、足の間に入ってコマネチ部分のマッサージへ。
ここでもモロはなく、FBKしたらふにゃ◯ンに戻される感じで、過剰な事は起こらずアイムアップとなりました。
所感 初回だからなのか、SKRなしの店にしても熟女セラピストの中ではおとなしめな内容でした。
2回目を少し期待させる部分もありましたので、タイミングが合えば追いレポしたいと思います。
ヤンキー風メイクが好きな人。
熟女が好きな人。
全体的に細く熟れ始めた体がそそる人。
メンエスだけど凝りも解したい人。
安価を求める人。
センシティブエリアの施術の際は沈黙の全集中させてくれるのを望む人。
如何でしょうか？
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