投稿： がっちゃん さん | 2022/10/24 UP | 「とろけるSPA(高松) 2」のサイト
二年前には無かったリンパ集中オプションが出来ていた。
あいかわらずコスパが良い。
以前は何かしら体の接触を常に感じられる温かい瀬術だったが、さて今回はどうだろう。
黒のタイトミニとピッタリとした白Tシャツが似合う女性がお出迎え。
まだ三回目とのこと(三日目の意味かな?) 業界も初めてとのこと。慣れは無いかもしれないけど、この店の基本的な施術が確認できるかも。
ちなみに紙Tは、凹凸がないただの紙切れっぽいやつになってた。装着して上からみても左右モロだしの涼しいやつだ。
まずはタオルがけで軽く背中や足を押す。手つきが良く上手な感じがする。普通にマッサージしてもらっても、きっと気持ち良い。
指圧っぽい施術はあっという間に終わり、オイル投入。足を揉むときに女性が足の裏にぺったりと座る。足の裏に温もりを感じる。まだ深い施術はないが幸せを感じた。
うつ伏せで片足づつのカエル足も太ももの下に足を滑り込ませてくる。また鼠蹊部の深さは申し分ない。
四つん這いも同様に身体の接触と鼠蹊部の深さを楽しむ。四つん這いの後は床に座ると後ろから密着、これは背中にやわらかさと温もりを感じるための施術。
ここまで、二年前とほぼ同じ。安定した施術を感じた。
仰向け。
手と腕を揉まれる。これもまた特別なものがある。まず、手のひらの上に女性が座る。最初、パンティーが直であったが座り直す。スカート越しだが大事なところ近くを手のひらに感じる。親指は自然とパンティーに触れている。
次に腕を持ち上げられ、手を胸に当てられる。最初は事故かと思ったら、しっかりと胸の下を支えるように手のひらを誘導された。もう手のひらに意識がいってしまい揉まれている腕が気持ち良いのかどうかまったく分からない。
二年前はここまで直接的ではなかった。これは新人ゆえの基本施術的賜物であろうか。
そして真ん中だ。
深いというか触ってるだろという動き。全般的に言えるのが手だけではなく腕(手首から肘までの間)も上手に使う。これが真ん中鼠蹊部(もう鼠蹊部と言って良いのかどうか)で高度に発揮された。
ひとしきり手が鼠蹊部を行き来した後、おもむろに腕にもオイルを塗る。そしてずずっと紙Tの紐を持ち上げつつ真ん中の物を挟みつつ腹の上を上がってくる。戻るときには紙Tをわざと持ち上げて下がっていくので自然と真ん中の物の頭が露出する。
そんなことを長い時間繰り返す。もう紙Tは無くてもよいのではと尋ねるが、それはダメらしい。
ふと考えると二年前と細かい違いはあるが概ね同じ。とすると、リンパ集中オプション無しだとどうなるんだろ、これは単純に値上げしたということなのか、などと思っていると、それではこれからオプションに入りますと宣言された。
添い寝ポジションになると生太ももを大胆に使って攻められる。上からすりすりするだけではない。女性が添い寝のまま膝を曲げる、そして太ももとふくらはぎに大事な物を挟み込む、当然この状態では生になって挟まれている。それでしこしこと動く。
また時折先っぽが飛び出して見えていることを確認する(個人差があるので必ず見えるとは限らない、あしからず)。もう誤爆誘導としか思えない。
実は真ん中での腕擦りもかなり危険だ。みんなオプションを付けたならば、オプション開始までは何としても耐えねばならないことを言っておく。
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