投稿： 山田 さん | 2014/04/15 UP | 「諭吉でチ〇ポ専門エステ(新橋発) ※閉店」のサイト
抜き無しエステ、抜き有りエステともに長年通っているが最近どこも似たような店ばかりなので、チ〇ポ専門という言葉に興味を持ち訪問してみた。
いきなりチ〇ポからというのがエステ好きな私からするとちょっとどうなのかと思ったが、考えてみるとたいていの場合何だかんだと理由をつけて「表面からお願いします」と女性に言っているのでそのやりとりがない分手間が省けることに気付いた。
蛇足だが背面はおとなしく施術を受けて“勝負は表面になってから”が私のスタイルだ。
部屋に到着した女性はＨＰの写真の雰囲気とほぼ同じ感じだった。胸の大きさに目を奪われる。
一人でシャワーに入り、シャワーからでると女性はＨＰの載っていたエステの制服に着替えていた。ちょっと丈の短い制服なのでパンツがギリギリ見えそうで見えない。いやおうなく私の期待が高まる。
ベッドに仰向けで寝かされ施術開始。
のっけから鼠蹊部にオイルを塗られた。事前に知ってはいたが本当にそこからくるのかと軽く驚く。
鼠蹊部から優しく金〇に手が伸び、竿、頭へと続く。ふと女性を見ると私の足の間で片膝を立てているのでパンツ見えている。何気ない会話をしながら頭を起こし私はパンツをガン見。
この女性がゆるいのか、またはお店の方針なのか、ただ言えることは、パンツを見過ぎて私の首が痛くなってしまったことだ。
とりあえずもう一度お店に行き他の女性のパンツを拝もうと思った。
※ この体験談は、投稿者様（30代/エステ暦7～10年/初訪問）の評価であり、体験時の感想には個人差があります。また、同じ店舗でも担当スタッフや選択したコースにより内容が異なるケースもございます。
◆ 管理人の気まぐれな一言
私も同様の状況で、ガン見で首が痛くなったり自然と腹筋運動してしまうことがあります。それにしても「表面からお願い」するテクニックをご教授いただきたいものです（笑）マッサージ不要で回春や抜きが目的なら、本当はこういうお店で十分なのかもしれませんね。投稿ありがとうございました。
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