メンズエステ情報と口コミ体験談
252013/10月
メンズエステにおけるセラピスト(エステ嬢)の制服について、初心者の方に向けて解説したいと思います。(各画像からネット通販ショップへリンクしていますので、趣味に仕事にお役立てください)
① ナース服
基本形その一。
日本人エステ・アジアンエステ問わずのオーソドックススタイル。
伝統的な制服の持つパワーは侮れません。まず嫌いな男性はいないと思われます。清潔感もあり、セラピストも動きやすく洗濯も楽そうです。色は白と薄いピンクが基本でしょうか。ブルー系はあまり見かけませんね。
昨今の本物のナースさんはパンツを穿いている方も多いですが、メンズエステでは膝上丈のスカートが主流です。動きやすいからだと思います。たぶん・・・
これは全ての制服に言えることですけど、セラピストの身長や体系によって同じサイズのナース服でも印象は変わります。ちなみにですが、私は病院に行くとナース服のメンズエステに行きたくなります。
基本形その二。
アジアンエステでもミニのワンピースが主流になり(楽なんでしょうか)、最近はチャイナ服着用店の比率は多くないような気がします。
個人的には大好きです。肩の隠れるタイプやノースリーブ、スリットの有無、胸元のデザインなども異なりバリエーション豊富です。素材もツルツルのナイロン(シルクだったらごめんなさい)系とコットン(綿)系があるようです。丈の長いチャイナ服はあまり見かけません。やはり手入れが大変なんでしょうか。
赤・ミニ・スリット。
これが最強のコンボと言われています。
日本人セラピストも着用して欲しいですね。もし既存の日本人エステでチャイナ服を制服にしているお店があったら教えてください。たぶん行きます。
③ 本格エステスタイル
基本形その三。
エステティシャン専門の制服を取り扱う店舗などで購入したと思われる、本格的な「これぞエステティシャン!これぞセラピスト!」的な王道スタイル。
清潔感がありますね。
白系統の色味を選択するエステが多いようですが、個人的には黒もありかと思っております。
④ ブラウス+スカート
限りなく透明に近い薄手のブラウス+スリットスカート(黒)がベストな組合せであることに疑いはありません。
メンズエステに就職希望中で脚などに自信のある女性は、自身の武器を最大限に活かせる制服の店舗を選ぶと良いでしょう。
ベストを着用すればOL風・秘書風にも変わります。
⑤ メイド服
アジアンエステではメイド服を制服にしている店舗も多いですが、日本人のリラクゼーションサロンでは中々お目にかかれません。
どうしても日本人で、という場合は秋葉原のメイドリフレに代表される「ライトエステ」(筆者の造語。本格的なマッサージよりも若い主に10代の女の子とのコミュニケーションを楽しむ、なんちゃってエステ)、または風俗エステで探しましょう。
やはり日本人の妙齢の女性は、メイド服を着ることに抵抗があるのでしょうか。日本人の20代後半から30代の女性にも着て欲しいと思う今日この頃・・・ 一周して、逆に「あり」だと思ったりします。
⑥ ホットパンツ(ショートパンツ)
タンクトップとの組合せは最強コンビです。
下着が見えない安心感から、ストレッチ施術などにおいて大胆なポーズをとることも可能になります。できるだけ身体にフィットした、きつ過ぎるぐらいのピチピチになるサイズのホットパンツをセラピストさんは選びましょう。選んでください。
ちなみに、私はメンズエステでのデニム素材のホットパンツ着用はあまり好きではありません。
⑦ ミニワンピース・ミニスカート
そのまんま、ミニのワンピースやスカートです。制服のある店舗や各個人でデザインがバラバラの店舗まで様々です。同じミニワンピでも、私は肩のでるノースリーブタイプが好み。ボディコン風(死語かな?)のタイトなワンピースも捨てがたいですね。
スカートもタイトなタイプ、ふわふわしたタイプとバリエーション豊富です。
⑧ バドガール
ミニワンピの範疇ですけれど独立させました。
バニーガール、アンナミラーズや神戸屋の制服などと並んで、メガブランドとして確立しています。
⑨ パレオ
タンクトップとの相性も良いミニのパレオ。ロングのパレオのみも悪くないです。ブラを着用しないほうが、パレオ本来の素材感や着心地の良さを体感できると思います。ぜひご一考を。
⑩ あえての生活感・日常感
部屋着のような、だらしないTシャツやタンクトップと短パン姿は意外と良い(この場合は若いエステ嬢のみ)。短パンはパステルカラーのタオル素材が好きです。
その他
ポロシャツ・・・黒髪ポニーテールの若いアジアンエステ嬢は抜群に似合います。
浴衣・着物系・・・悪くないです。
Yシャツのみ・・・同上。
ベビードール・・・同上。
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初心者の方には参考に、経験豊富な方には暇つぶしになりましたでしょうか?
機会があれば、アダルト編もお送りしたいと思います。
それでは今日はこのへんで。
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