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冬場のエステにおける電気敷毛布のメリット・デメリット

 自分は冬場の体験記に、「こう寒いのに電気敷毛布(ヒートマット)ないの? 信じられない。信じたくない。死んじまいたい」なんて書くことが多いのだけれども、これを設置しない店舗は単純にアンペアが足りなくて電気使用量をケチってるとか、設備には金をかけない主義だとか、店主が寒がりの気持ちがわからないロクデナシ脳の持ち主とかだけじゃないのかもしれない、と思ったりした。

エステの電気敷毛布のメリット・デメリット

 外は肌を突き刺す寒気。そんな日に某店にて体験した話。自分で電気敷毛布のパワーをMAXにして、うつ伏せからスタート・・・

 長いコースだったから、うつ伏せの指圧、うつ伏せオイル、と、ここまで60分以上はうつ伏せ状態だったでしょうか。この店舗の電気敷毛布はよく効くせいか、太腿の表辺りがだんだんモゾモゾしてきた。ああ、きっと電気敷毛布が熱すぎるんだ。と思い、自分で最強温度設定にしたにも関わらず、最弱に切り替えてもらった。
 
 どんな便利な物にも利点と欠点はあるわけで、電気敷毛布の最大の欠点は、適切でない温度での長時間使用による低温ヤケドの危険性でしょうね。自分は起きていたから違和感を感じて温度を下げてもらったけれど、寝ちゃった場合はヤバいかもしれない。熱くて目覚めればいいものの、疲労と心地よいマッサージで爆睡でもした日にゃ危ないですわ。で、こういう理由から、電気敷毛布を設置しない店舗もあるのかもしれない、と思った次第。

 
寒いメンズエステ
 

 とはいえね、これがないと寒がりにとって冬場のメンズエステはキツイのも事実。エアコンの暖気は上に上にいくからベッド施術ならまだしも、マットレスや布団上で施術する店舗だとエアコンや電気ストーブのみでは厳しい。人肌で温めてくれるならいいのだけれども、そういうお店や嬢ばかりではないわけです(笑)。だからやっぱり電気敷毛布は必要かな、と思う。
 
 客自ら設定温度に気をつけるのが一番だけれど、やっぱり嬢のほうでも少し気遣いが欲しいね。万が一うつ伏せのまま客が寝ちゃったら電源を切るとか。低温ヤケドって中々治らないらしいじゃないですか。しばらくエステに行けなくなっちゃう。これだけは避けたい。1~2ヶ月エステ行かなかったら、心が凍死する気がするもの。
 


 
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