エステ猿

メンズエステ情報と口コミ体験談

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冷え性・寒がりな男が極寒に行きたくないメンズエステとは?

① キンキンに冷えたお茶を出す
 
選択肢があれば良いのですよ。
「温かい」お茶か、「冷たい」お茶かを選べればね。
 
ペットボトルのお茶をレンジでチンして温めるのも、この際良しとしましょう。
常温のお茶も良しとしましょう。
 
だけど、真冬なのに気管支が痛くなるぐらいキンキンに冷えたお茶しか選択肢が無いお店はちょっと・・・
細部が大事よね、何事も。

 
② エアコンさえあれば良いと思っている
 
最新式のエアコンは加湿機能も備えていたりして、エコに関しても最強らしいけれど・・・
設定を30度ぐらいにしても、ちっとも部屋が暖まらないお店ってありますよね。
 
施術をベッドで行うお店はまだ良いのだけれど。暖かい空気は上に上に流れるから、床にマットを敷くタイプのお店の場合、エアコンのみだと寒がりにはかなり堪える。
 
やはりマットタイプのお店には、電気敷毛布(ホットカーペット)が必需品でしょう。
それに加湿器や狭いエリアを暖める電気ストーブやファンヒーターがあれば尚良し。

 
③ タオルの使用枚数をケチる
 
お店によっては、使用するタオルの枚数がやたらと少ない場合もあるよね。
一度使ったタオルを再度使用するのは論外としても(自分の使用したタオルならまだしも、前の客のだったら最悪!)、全身を覆う為に必要な枚数は使用して欲しい。本当は、大きなタオルで身体を包んでくれると嬉しいけれど、それが無ければ枚数でカバーしてくれれば。
 
店舗内で洗濯するにしてもリネン業者に外注するにしても、タオルにそれなりの経費が掛かるのは理解できるけれど・・・そんなとこをケチるお店には、あまり行きたくないなぁ。
 
それと、冬場の施術中はオイルマッサージをする部位以外はタオルをかけて欲しい(密着する場合を除く)。こんなの基本的なことだけどね。
 

④ 蒸しタオル(ホットタオル)が無い
 
熱々の蒸しタオルで身体を拭くのも、一つの重要なサービスだと思うんですよね。
指圧やパウダーのみなら良いとしても、オイル施術をするならマストアイテムでしょ?
 
また、施術後のシャワーは強要されたくない。蒸しタオルが面倒くさいのか知らないけど、「シャワー浴びるから蒸しタオルいらないでしょ」って感じのお店やセラピはあまり好きじゃない。施術後のシャワーの有無は客が選べる方が良いと思う。
 
全身をしっかり拭いてくれるセラピストが私は好きです。

 
④ セラピストが咳き込んでいる
 
花粉症でマスクをしているのは全然アリですよ。
けれど風邪気味で咳き込んでいるセラピストは勘弁して欲しい。
心身の健康の為に訪問するメンズエステで、感染する可能性のある菌をばら撒くなんてありえない。

 
まとめ
 
設備に関しては店舗の内装などによって限界もあるし経費もかかる。
だから、分かっていても出来ない面もあると思うのです。
 
やっぱり「どんな人にも、どんな季節でもリラックス・リフレッシュして欲しい」という店長さんや担当セラピストさんの気持ちが大事なんじゃないかしら。お金をかけなくても客に寒さのストレスをかけない方法はあると思うから・・・

 
番外編(冬場に出会った素敵な嬢達)
 
① 自分の普段着を貸してくれる
 
マンション型のアジアンエステにて、完全個室ながら電気敷毛布(ホットカーペット)が不在で底冷えする部屋。「寒い寒い」とウルサイ私の肩に、自分の可愛らしいフリースをかけてくれた嬢・・・惚れました。
 
同じく寒い部屋で、「寒い寒い」とウルサイ私の足に、自分の可愛らしい靴下を穿かせてくれた嬢・・・惚れました。
 
同じく寒い部屋で、「寒い寒い」とウルサイ私の身体に、自分の可愛らしい身体を密着させて「まだ寒い?」とつぶやいた嬢・・・あったかくなってきました。
 

② 自分の冷たい手を暖めてからマッサージをしてくれる
 
両手をこすり合わせながら「ハアハア」と口から息を吹きかけ、少しでも自分の手を暖めようとする健気な嬢の姿・・・私の心もあったかくなりました。
 


 
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