この世には、セラピスト・メンズエステ嬢という職業に向いていないと思われるタイプの女性も多い。
 
　その女性が、どんなに美人でも、どんなに優しくてもだ。
 
　特定の女性に対して、何故そのように思うのだろうか。
　自分でも分かっているようで、分からない。上手く言葉にできない。

 
　そこで、「セラピストにしたい・メンズエステ嬢に向いてそう」な女性有名人を挙げていけば、逆に「セラピスト・エステ嬢に向かない」女性のタイプ・何かしらの共通点に気付くかもしれない･･･ そう思い、無謀にも記事の終着点をイメージせぬまま、記事にしてみる。
 　
　では、はじめます。

 
（1） 美保 純 さま ～あまちゃん枠～
 

　惜しまれながら最終回を迎えたNHKの朝ドラ「あまちゃん」では海女役の一人。
　ウェットスーツ姿でたびたび登場された。
 
　・胸元のファスナーを開け、中の水着がチラ見えしたシーン（演出上、故意に）
　・松田龍平が身分を偽っていたことを知り、じぇじぇじぇ･･･と言いながら崩れかけるシーン
 
　上記２シーンでノックアウトされた。
 
　いや、もともと「あまちゃん」以前から好きなんですけどね。
 
　あまちゃん枠 次点
　≫ 薬師丸ひろこ さま
 

 
（2） 中島 知子さま ～女芸人枠～
 

 
　芸能界のような場所で、一度や二度、身を持ち崩さない人のほうがどうかしている、と私は思う。
 
　あの騒動を忘れて、よく彼女を見てみましょう。
　一人の女性として、見てみましょう。
 
　４０歳を過ぎて、かやうな愛嬌と色気を併せ持つ女性は、そう多くないと思う。
 

 
（3） 矢口 真理 さま ～お騒がせ女性タレント枠～
 

 
　矢口さまに、どことなく雰囲気の似た小姐（中国人エステ嬢）は少なからず存在する。
 
　小柄で童顔・可愛いお顔をしていながらも、男扱いが上手いのだ。
 
　不倫→離婚によって、親類縁者・仕事先には多大な迷惑をかけたのでしょうが、私には全く迷惑がかかっていない。おそらく、あなたにも。
 
　数年後には、何事もなかったかのように人気タレントとして復活していることでしょう。
 
　彼女を挙げたのは単純に、世間で嫌われている人を応援したくなる、私の性根も少々関係しているかもしれないが･･･
 

 
（4） 菊池 亜美さま ～アイドル（？）枠～
 

 
　ルックス・愛嬌もさることながら、出演されたNHK「七人のコント侍」を観て、コメディエンヌの才能も感じファンになった。
 
　池袋あたりの日本人メンズエステにいそうな親近感も、高い好感度の一因である。
　アジアンエステに何故かいる、唯一の日本人だったら最高。
 

 
（5） 李 子君（リ・シクン/中国）さま ～女子フィギアスケート枠～
 

　可愛い ♪
 
　まだ16歳だから、働けないけどね。
 　
　なんとなく、アジアンエステが好きな人は、女子フィギアも好きな人が多いと思う。
　あなたも女子フィギアが好きですか？
 
　ちなみに、浅田真央さま、キム・ヨナさまは、神々しすぎるのでランク外。
 
　女子フィギア枠 次点
　≫ グレイシー・ゴールドさま（米/18歳）

 
（6） 狩野 恵里さま ～女子アナ枠～
 

　あの大江真理子さまの後を継いだ「もやもやさま～ず2」でお馴染み、テレビ東京所属の女子アナ。
 
　笑顔が素敵すぎる。
　才女にも関わらず、庶民的な明るさを持ち合わせている。
 
　色白でぽっちゃりした体型も魅力的で素晴らしい。
 
　女子アナ枠 次点
　≫ 生野 陽子さま（フジテレビ）斜陽感がいい･･･
 

 
（7） 北川 景子さま ～女優枠～
 

 
　ナース服や、本格エステティシャンのスタイルがとても似合いそうだ。
　クールな目元、細い指、プライベートで使用する関西弁。
　あぁ（ため息）･･･
 
　女優枠 次点
　≫ 竹内 結子さま ダンダリンがいい･･･
 

 
（8）菜々緒さま ～モデル枠～
 

 
　ベッドの上から見たい。
 

 
（9） 神田 うの さま ～セレブタレント枠～
 

 
　上から目線の女！
　オイル撫でるだけ！
　サービス地雷踏んだ！
 
　とか、健全なメンズエステでほざいてみたい。
　本当は、こんな女は嫌いなんです。でも「嫌いは好き｣って言うし･･･
 

 
（10） 鶴田かな さま ～AV女優枠～
 
　川島和津実（元AV女優）以来の衝撃。
 　
　彼女の出演作で、10年に一本の傑作と呼んでも過言ではない、奇跡のエステ系AVを見つけてしまった。

 
　機会があればこの作品については、別記事で詳しく紹介したいと思う。

 
　感じたままに、10人の女性を挙げてみた。
 
　さて、以上の女性に共通点はあるだろうか。
 
　ロリ～熟女まで、私のストライクゾーンが広いことは、とりあえず分かったが･･･。
 
　共通点があるような気もするし、全くないとも言えそうだな。
 
　10人の女性を大きく別けると、
 
「笑顔が素敵で、愛嬌抜群なタイプ」
「一見クールな美人タイプ」
 
　の二つに別けられるだろうか。
 
　これって単純に、個人的タイプじゃね？ という、つまらぬオチに落ち着きそうな気配だが、それだけじゃない「何か」がある気もする･･･。

 
　一年に一度、同じ企画を記事にすれば、自分の趣味の変化を記録できるかもしれない。
 
　そのうちに、セラピスト・メンズエステ嬢に向かないタイプの決定的な要因がわかるかもしれないし。来年も同じ時期に、同様な記事を（忘れなければ）書くことにしよう。
 

　あなたがセラピストに求めるものは、何ですか？

 
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